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2006年10月23日(月)




ボストンを眺める。



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この2日間、菅家旅館 本店の大女将に同行して、ボストンの街へ出かけておりました。
もちろん、これも女将修行の一環。 当旅館をご利用になるお客様へ、お食事や宿だけではなく、 快適な観光も楽しんでいただくための物です。

これを踏まえて、本日はボストンの観光地や史跡について 書かせていただこうと思っていたのですが・・・!? 修行中の身である事を忘れ、ただただ、遊び呆けてしまいました。 皆様、申し訳ありません。
嗚呼、立派な女将への道のりは、まだまだ遠いようです。

で、その代わり、ボストンの街を様々な角度より、写真に収めてみました。
とても拙いカメラ技術ではありますが、街の持つ雰囲気や様子を、 それぞれに感じていただけると幸いです。

それでは、また。


写真左より
チャールズ・タウンよりのフェリー上から、ロングワーフを眺める。
(写真中央、時計台のようなビルはカスタム・ハウス。 ボストンが舞台のテレビや映画の中で見掛ける事がある。
左端はニューイングランド・アクアリウム。 デザインは大阪、海遊館と同じピーター・シェマイエフ。)

プルデンシャル・センタースカイウォーク(展望台)より、チャールズ川を望む。
(対岸はケンブリッジ市。川に架かる橋はロングフェロー・ブリッジで、 地下鉄・レッドラインの車両が見てとれる。
橋の奥、川を遮るようにして建つのは、ミュージアム・オブ・サイエンス。)

・同じくプルデンシャル・センターより、ボイルストン・ストリートや ニューベリー・ストリートを望む。
(有名店のショップやレストラン等が立ち並ぶこの辺り。 ボイルストン・ストリートは、ボストンマラソンのコースとしても使われる。
また、この辺りより右のビーコンヒル(写真外)にかけては、 高級住宅街としても有名らしい。)



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